(不必要な刺激と、感染を避けるため)
・減痛分娩(鍼灸) (ご希望の方はご相談下さい。)
・骨盤位(逆子)の矯正(鍼灸療法を併用)
(骨盤位体操、外廻転術、漢方療法(内服・お灸等)等 の方法で積極的に矯正。 35週以前約98%が 頭位に戻っています。
※里帰り分娩など、他院で分娩される予定の方には 外廻転術は行っておりません。 分娩担当医と骨盤位矯正の担当医が同一医 でないと、責任の帰属が問題になるからです。)